初めてのカードローンの体験談

どうしてもほしいパソコンに出会ってしまった

PC

私がはじめてカードローンを組んだのは25才の時でした。それまではクレジットカード自体を使うことも殆どなかったのですが、地元の銀行でキャッシュカードを作る際に今はローン機能も付いていた方が便利ですよと勧められ、社会人になって数年も経過していたのでローンが組めるカードが一枚くらいあってもいかなと思ったのがきっかけでした。
それ以降も特に使用する機会はなかったのですが、転職を機に新しいパソコンを購入することになったとき、どうしてもほしいと思ったパソコンに出会ってしまったのです。今までは最低限の機能がついているもので十分だったのですが、心機一転、新しい生活をするに当たってどうしても欲しい機種がありました。最初は電気やさんで見かけても横目で見るだけで自分の予算の範囲内の物のパンフレットしか手に取っていなかったのですが、何回か通ううちにやはり気になって後日そのパソコンのパンフレットだけをもらいに行きました。価格が高すぎたので店員さんに話しかけられても上手く対応が出来ないとわかっていたので逃げるように帰ったのを覚えています。

転職したばかりの今の自分にはまだそれだけの物を買う資格がないと諦めた

自宅に帰ってから早速隅から隅までパンフレットを読みました。当時はそれほどインターネットも普及していなかったので、口コミなども殆どなくパンフレットをじっくり読んで、数件の電気屋さんをめぐって価格の比較をしていました。感想はやはり、今の自分にはまだそれだけの物を買う資格がないと諦めの気持ちが強くなるばかりでした。
転職したばかりでまだ以前の給料に届いてもいないのに、ローンを組んでまでという気持ちになれなかったのです。それでも、パンフレットは捨てることなく棚にしまいました。

半年後、欲しい気持ちが変わらず、初めてのカードローンで15000円の12回払いで購入

それから半年ほどたって生活も落ち着いてきた頃、もう一度パソコンのパンフレットを開きました。そのときにはもう新しい機種も出ていましたが、私が欲しいのはやはり変わっていなかったのです。
さすがに現金一括で支払いするわけにはいきませんでしたが、月々ならなんとかなるかなと少しだけ余裕が出てきたのです。早速、自分で調べた中の一番安い電気やさんにいって交渉をしました。最新のものでなくなっていたので思っていたよりも値引きをしてくれましたが、私にとって高額な買い物には違いありませんでした。
初めてのカードローンは15000円の12回払いでした。最後の支払いが終わったときにやっと安堵したのを覚えています。今はもうそのパソコンは使っていないのですが、今も大事に保管しています。私にとって色んな初めてがつまっているので。以上が私がはじめてローンを組んだときの体験談です。