カードローン利用の体験談

基本情報登録後、在籍確認があるだけで、利用方法もインターネットで簡単に融資を受けられる

競馬

私は結婚する前まで、カードローンを利用していました。その頃の体験談を述べたいと思います。
ローンでお金を借りるのは非常に簡単で、給料日前にピンチだったら利用する、買いたいものがあれば利用する、といった使い方をしていました。ローンは、基本情報を登録すれば、会社に在籍確認の連絡があるのみで、簡単に300万円までの融資を受けられます。
そして、利用方法も簡単で、インターネットで必要な金額を登録するだけで、限度額までの融資が受けられます。
しかも、時間をおかずに、すぐネットバンクに振り込まれますから、リアルタイムな融資を受けることができます。

ギャンブルで負け、勢いでローンでお金を借り、さらに負けて負債額がどんどん増えていった

私の場合は、例えば旅行に行きたいと思ったら、お金を貯めてから行くべきところを、ローンで借りていました。海外旅行に行くことが趣味でしたので、楽しんでから、ローンを定期的に返していました。また、友達と競馬を楽しむときにもローンを利用することがありました。
ここで、私の場合は利用方法を間違ったと思います。ギャンブルでは、勝っているときに利用する分には、ローンはすごく便利です。利用する分を借りて、あとで返せば良いので、簡単な話です。しかし、負けてしまって、感情が熱くなってしまうと、勢いでローンでお金を借りてしまうこともありました。そして、逆転勝利すれば良いのですが、さらに負けてしまうと、負債額がどんどん上乗せされてしまいます。そして、気付いたときには、金額が数十万円にのぼっている、ということもありました。

膨らんだ負債額の返済には気の遠くなるような時間と労力が必要

それを返すときには、それこそ気の遠くなるような時間と労力が必要です。毎日の弁当や交際費を少しずつ切り詰め、ローンの返済にあてます。定期的に数万円ずつ返すわけですから、死に金と分かっているもののために、汗水働いて返していくことになります。
人との付き合いや贅沢が出来ないだけでなく、精神的にもかなり参ってしまいました。数年でコツコツ返し終わり、結婚するに至りましたが、そのときの状況を振り返ると、今でも鬱々としてしまいます。「今ここで死んでしまったらどうしよう、誰も返す人がいなくなってしまう」とか「誰にも相談できないから、自分で解決するしかない」といった、自分を追い込む感情ばかりがあり、色んなところでネガティブな思考になってしまっていました。

うまくローンを利用できれば、日々の生活が楽しく充実したものになると思います。しかし、当時の私のように、ローンの使い方を過ってしまうと、大変な苦労が待っています。しっかりした利用方法を考えて、計画的に利用するようにしなければなりません。