カードローン返済体験談

必要経費ではなく、娯楽の一環である海外旅行のためにローンを利用

ロンドン

人間どんなときにお金が必要になるか判りません。突然の病気や事故、親類知人の冠婚葬祭に関わる費用など、備えや交際などに用いる金額だけでもそれなりのものになります。

今回紹介するAさんがカードローンを利用することにしたのは、そうした必要経費というものではなく、娯楽の一環である海外旅行のためでした。
彼女は自営業を営んでおり、月々の収入は十数万円程度しかありませんでしたが、趣味が海外旅行だという人でした(こう記しますと転落人生の顛末のように聞こえますが、彼女は無事にローンの返済を終えていますので大丈夫です)。
Aさんはそのとき友達に誘われてロンドン旅行に行くことになりました。費用は往復の飛行機代や滞在費などを含めて45万円。貯金がさほどない彼女は、自営業者用の報酬振り込み口座を開設したときについてきたローンを利用することにしました。限度額は100万円です。彼女はそれ以前にも事業に必要な資金をそこから借りたことがあるので、このシステムを利用するのに抵抗はありませんでした。
ローンの利用と言っても格別難しいことはありません。銀行のATMへ足を運び、必要額を引き出してくるだけです。彼女は旅行費用として50万円を借りました。金利は8パーセント。一般的な消費者金融を利用するより格安であると彼女は考えました。そして旅行自体は楽しく、そして無事に終わりました。

利息を少しでも減らすため、余裕があればいつでも繰り上げ返済できるシステム

返済が始まったのはその直後で、翌月から自動的に引き落とされていきました。返済額は毎月1万円です。ただし余裕があればいつでも繰り上げ返済できるというシステムが採用されていましたので、彼女はお金が入ると即座にそちらに回していました。早めに完済して利息を少しでも減らしたいとの考えからです。
その際に活用されたのがこれまたATMで、少額だと3000円、多いときは5万円を、そこを通じて返していました。「ATMは時間制限がないしこまめに返済できる。もし銀行の窓口以外は駄目だと言われていたら、時間がないし面倒だから、もっといい加減になっていたかも」Aさんはそう語ります。彼女は結局のところ10ヶ月ほどでローンの返済を終えて一息をつけたのですが、利息が5~6万円ほど生じてしまい、「これだけのお金があれば近場の温泉ぐらいなら行けたかも知れない。やはり旅行は先にお金を貯めてから行った方が気分的にも楽だと思う」最後にそんなことを言っていました。口約束かつ無利子で済む親類知人相手の借金ではないところが、カードローンのつらいところです。以上、無事に終わったカードローン返済体験談でした。